糸島新聞
創刊100周年

設置販売店
ファミリーマート
  • 二丈福吉店
  • 前原末永店
  • 糸島加布里店
  • 志摩可也小学校前店
  • JR筑前前原駅前店
  • 福岡周船寺1丁目店
  • 糸島波多江駅北1丁目店
糸島新聞社
1917年(大正6年)創刊
福岡県糸島市前原東1-8-17
TEL:092-322-2220
FAX:092-324-5115
itoshin@blue.ocn.ne.jp

ニュース
News List

夏の全国決戦前に気合 糸島の小中学生

2019.07.25

健闘を誓う秋山さん(左)と北脇さん

 糸島で練習や稽古に励む小中学生アスリートたちが、8月に開かれる全国大会に出場する。柔道、空手、相撲の各武道競技の団体戦・個人戦で、連続出場、初出場の選手とも、全国のつわものたちとの戦いを前に、気合を入れ直している。

 柔道学年別波多江柔道の2人

 糸島市の波多江柔道スポーツ少年団の秋山水乃里さん(11)=波多江小6年=と、北脇遥さん(11)=玄洋小5年=が、8月11日に愛媛県で開かれる「全国小学生学年別柔道大会」に出場する。

 6月16日、福岡市の福岡武道館で開かれた第36回県少年柔道選手権大会。秋山さんは、20人が出場した6年生女子45㌔超級で、第1シードとして登場し優勝。昨年に続き2年連続の全国出場を決めた。

 昨年の全国大会では3位の好成績を残した。今年は「昨年以上の成績が目標。自分より大きな相手でも、先に技を掛けて有利な状態に持っていきたい」と闘志を燃やしている。

 北脇さんは、県大会の5年生女子40㌔級で、シード下からトーナメントを勝ち抜き、参加41人の頂点に立った。全国大会出場は初めて。
「得意なのは内股。まだ釣り手が伸びたり、足が上がらなかったりするときがあるので、そこを意識して、家や道場で技を磨きたい。目標は優勝」と話し、準備を着々と進めている。

 月形祐二市長は17日、2人から出場報告を受け、「ぜひ、全国優勝を目指して頑張って」と激励した。

 空手団体形、3年連続 志摩中の女子5人

力強さを磨き全国上位を目指す5人

 第27回全国中学生空手道選手権大会(8月16~18日・北海道立総合体育センターなど)の女子団体形に出場するのは、糸島市立志摩中の5人。3年生の元木愛梨さん=剛柔流正剛館糸島道場、三角佳央理さん=同、西川梓未(あずみ)さん=剛柔流正剛館志摩道場と、2年生の末松帆音風(ほのか)さん=同、1年生の樗木そらさん=同。
同中の全国大会出場は3年連続。6月23日の県大会・女子団体形で初優勝した。全国に先立ち、九州大会(8月9、10日・宮崎県)へも出場する。
県大会の女子個人形で準優勝した末松さんが全国と九州、3位の西川さんも九州大会の切符を手にした。

 76校が出場した昨年の全国大会では、3回戦で敗れてベスト16。目標の「ベスト8以上」まで、あと一歩届かなかった。
16日、月形祐二市長に報告。元木さんは「過去2回の全国は、力強さが足りずに負けた。今年は力強さをつけて全国に臨みたい。目標は5位入賞」と語った。

 わんぱく相撲一貴山小、前小の3人

出稽古に行き全国に備える3人

 東京・墨田区総合体育館で8月4日に開かれる「第35回わんぱく相撲全国大会」(日本相撲協会、東京青年会議所主催)に出場するのは、一貴山小4年の波呂悠真君(10)と前原小5年の入嵩西快生君(10)、同6年の豪生君(12)兄弟。18日、糸島市役所で月形祐二市長に報告した。

 3人とも、糸島青年会議所主催の第4回糸島わんぱく相撲大会(6月2日、糸島市志摩芥屋・大祖神社)で優勝した。
快生君と豪生君は、昨年も全国へ。普段は柔道を習っているという3人は、佐賀県唐津市の浜玉相撲クラブなどに出向いて稽古に励み、「相撲は立ち合いが8割。脇を締めておでこから思い切りぶつかれ」と教えられている。

 豪生君は「3回戦を突破して、昨年の成績を超えたい」。快生君は「4、5回戦まで行く」。波呂君は「出来たら優勝!」と目標を掲げた。

 「相撲と柔道と、どっちがおもしろい?」との問いに、3人とも「柔道!」と即答。月形市長は「全国を経験するのは大切なこと。ぜひ10本の指に入るくらい頑張って」とエールを送った。

ニュース一覧