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「世界のトップ目の前で」 糸島のラグビー選手、監督ら高揚

2019.09.19

W杯と「花園」予選直前で練習にも熱が入る糸島高ラグビー部

 初の自国開催で、「史上最強」の呼び声が高い日本代表の戦いに注目が集まるラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会が20日、開幕する。大会キャッチコピーにある「一生に一度」のビッグイベントを前に、糸島のラガーマンたちも胸を高鳴らせている。

 九州では福岡、大分、熊本の3会場で計10試合が行われる。日本代表の試合はないが、大分では史上初の3連覇を狙うニュージーランド代表(NZ、オールブラックス)が登場。試合前に披露する「ウォークライ」(儀式)の「ハカ」は圧巻で、ラグビーファンならずとも必見。

 糸島市内唯一のラグビーチーム「伊都ヤングラガーズ」中学部の鹿毛俊作監督(46)は、「世界のトップ選手の戦う姿を見て、憧れを抱いてほしい。それはいずれ、夢や目標になる」と目を輝かせた。監督自身はNZ戦を観戦する予定。

 約100人の児童が在籍する同小学部・幼児部の半田彰監督(44)は、「ラグビーへの関心が高まりうれしい。前回大会後は入部希望者が増えた。今回も、ぜひ」と期待を寄せる。

 創部71年の糸島高ラグビー部は、第99回全国高校ラグビーフットボール大会、いわゆる「花園」の県予選の直前。「W杯がいい刺激になり、例年以上に気合が入っている」と原口将望顧問(30)。

 同部の廣津円之丞主将(17、CTB)、細田匠馬さん(17、SO)、末﨑優有さん(17、SH)は、福岡開催の3試合を観戦する。「世界のトップレベルを目の前で見られる。僕らも負けられない」と口をそろえた。〝糸島代表〟の戦いは10月6日にキックオフ。

 W杯はスタジアム外でも楽しめる。JR博多駅前広場をはじめ、全国12の開催都市に「ファンゾーン」が設置され、多彩なイベントが開かれる予定。大型スクリーンで日本代表戦などのパブリックビューイングを行うので、試合会場さながらの臨場感を味わえる。

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