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【糸島市民まつり】跳んだ踊った歓声上げた 開会式は日本晴れ

2019.10.11

勢いみなぎる「祝市制10周年」の書を書き上げる小川啓華さん

 第9回糸島市民まつりは5日、雲一つない日本晴れの中での開会式。柚木利道市民まつり振興会会長(市行政区長会会長)は「昨年のまつり中止を決めた日から、(今日は)雨降るな、風吹くな、台風来るなと思ってきた。秋晴れの中で開会できてほっとしている。2日間、糸島を丸ごと楽しんで」とあいさつ。神代圭一実行委員長が開会を宣言した。

◆大縄跳び、加布里優勝

 

楽しそうに大縄を跳ぶ東風小6年の児童たち

 初企画の小学生対抗「大縄跳び大会」は5日、可也公民館屋内運動施設で開かれ、市内7小学校の18チームが学年1位を懸けて参戦。10チームが挑む6年生の部は激戦に。3分間で跳んだ回数(人数)を競う試合を終えた東風小の大庭龍之介君(11)は「前の人との間を詰めて集中した。縄に引っ掛かった人には『どんまい』と声を掛けた」と目を輝かせた。

 成績は次の通り。

 6年生の部=①加布里小6の1(382回)②深江小③前原小・エメラルド▽5年生の部=①南風小5の2(399回)▽4年生の部=可也小(257回)▽3年生の部=加布里小3の1(124回)

◆振り付けプロの指導

 

いとゴンと一緒にSOさん(右から2番目)の振り付け指導を受けた子どもたち

 

 市のイメージキャラクター「いとゴン」のテーマ曲「いとゴンのシマ」の振付師、SO(そう)さんが6日、市民まつりのステージで曲の振り付け講座を行った。

 SOさんは、日本で最も古いとされるダンスグループのリーダー。筑前前原駅前のダンススタジオ「フィールスタジオ前原校」の代表でもある。

 ステージでは、いとしまPR隊ラビッツのメンバー4人や同スタジオの生徒を相手に、「糸島の形になっているいとゴンの顔を両手で描いて」など、振り付けを分かりやすく教えた。

 ◆夜の大輪、3万歓声

 5日夜、同市加布里の加布里漁港広場では、恒例の花火大会「いとしま百花繚乱」があり、会場や周辺に詰め掛けた約3万人は、打ち上がる4千発を見逃すまいと見上げた。秋の夜空に咲いた大輪が加布里湾に鮮やかに映ると、歓声が沸き起こった。

 フィナーレの楽曲は歌手・MISIA(ミーシャ)さんの「アイノカタチ」。10周年記念で増えた6号玉(大玉)が連発で弾け、その迫力に観客は息をのんでいた。

     ◇            ◇

◆グルメグランプリ、「二三家食道」が初

 

長い行列ができたグルメグランプリ

 糸島グルメグランプリ「ⅰ―1」は5、6の両日、漁獲量日本一のマダイなど糸島産の食材を使ったラーメンやコロッケ、うどんなど18店が出店。グランプリに、初出場の「二三家(ふみや)食道」(同市前原西)の「糸島鶏の塩唐揚」が輝いた。

 来場者による投票(総数6723票)に加え、4人の審査員が「おいしさ」「糸島らしさ」など4項目を審査。同店は、ステージで表彰状が手渡されると「めっちゃうれしい。光栄。従業員一人一人の日頃からの心掛けがグランプリにつながった」と喜んだ。

 市青年団は「27時間連続餅(もち)つき大会」で4・5俵(約270㌔)をつき上げた。モチは、月形市長らがフィナーレでステージ上からまき、集まった人たちが懸命に手を伸ばした。

子どもも大人も、月形市長らがまくフィナーレのモチを狙った

 

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