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H25年2月21日号
美しい松林を取り戻そう 糸島市でシンポジウム
 松くい虫被害(マツ材線虫病)による松枯れが深刻な糸島市志摩で、白砂青松の美しい風景を取り戻そうと17日、市と地元住民が一体となり、クロマツの苗木の植樹や松林の保全再生に向けたシンポジウムを行った。
 松が枯れてしまった同市志摩の芥屋区自治会所有の土地(3200平方b)に、地元住民と松本嶺男市長ら約80人が協力し、病気に抵抗性があるクロマツ300本を植樹。

 糸島市では2010年から12年の3年間に、国有林(約93f)で15万本の松のうち約3万千本、市管理の松林(約30f)で5万本のうち約1万4千本が、マツ材線虫病とみられる松枯れの被害を受けている。

 市などでは、マツ材線虫病の原因となる、マツノザイセンチュウを媒介するマツノマダラカミキリを駆除するため、枯れた木を伐採し、チップ化して焼却するなどの処理を進めている。



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