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H25年8月22日号
瑞梅寺ダムで発電へ 一般家庭190戸見込む
 糸島市は瑞梅寺ダムを利用した中水力発電を検討しており、実現すれば一般家庭190戸分の年間有効発電電力量668メガh時となる見込み。

 福岡県がエネルギー自給率の向上を目指すため、治水を目的に建設されたダムを活用した中水力発電について調査を行い、12ダムの調査結果を7月31日に発表した。過去の放流量や水位データなどから、瑞梅寺ダムを含む4ダムについて採算が見込めるという結果が出た。

 ダムの放流管から発電施設への放流管をつないで発電。ダムにためた水から放流管を流れる水にかかる圧力を利用して、発電施設の水車を回す。発電後の水は、放流水と同じく減勢池に流され、放水量に影響はない。瑞梅寺ダムでは事業費は約1億8800万円、発電した電力を全量売電して約11年で建設費を回収できる見込みで、最も投資効果が高いという調査結果が出た。




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