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多彩! 鯛メニュー新作 「だしスープっ鯛‼」活用

2019.03.28

魚介のうまみを吸ったパスタの一種フェットチーネに真鯛のポワレがのった「ペスカトーレ・フナンコシ」(駅前のバル)

素材はオール糸島産で土産品に最適な「鯛だしちゃんぽん」(やますえ)

 糸島市が漁獲量日本一を誇る天然マダイのエキスをたっぷり使った本格だし「だしスープっ鯛(たい)」を活用した新メニューの関係者向け提案・試食会が22日、だしの開発に携わった水産加工品製造販売の「やますえ」(馬場孝志社長、同市多久)で開かれた。

 鯛だしは、市が調整役となり、商品開発や販路開拓などを分担して取り組む、市マーケティングモデル推進事業の第2弾。博多女子高(福岡市)などが協力し、昨年6月から販売している。

 今回提案されたメニューは、ペスカトーレ・フナンコシ(前原中央、駅前のバル)、鯛だしちゃんぽん(やますえ)など5品。

 鯛だしちゃんぽんは、やますえ、JF糸島、伊都菜彩(JA糸島)の3社コラボ商品。麺やスープ、具材の鯛の切り身までオール糸島産で仕上げ、14日から伊都菜彩などで販売。土産品にも人気。

 駅前のバルオーナーの馬淵崇さんは、トマトを使わない魚介のパスタ、ペスカトーレ・ビアンコを、鯛だしなどを使いオリジナルにアレンジ。旬のコウイカなど、船越産の食材をふんだんに使い仕上げたことから船越を冠し「ペスカトーレ・フナンコシ」と命名。同日から同店メニューに加わった(900円)。

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