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田植えの季節到来

2019.06.21

地域の人たちが見守る中、一緒に田植えをした

 《長糸小》

 豊かな自然に囲まれた糸島市の長糸小(重冨泰敏校長、96人)で13日、市外の未就学児などとその保護者が同小児童と一緒に田植えや給食を食べる「ながいとまるごと体験教室2019」が開かれた。

 教室には、糟屋郡新宮町などから2家族6人と、市内の保育園の園児が参加。2家族は児童と席を並べて給食の麻婆豆腐も食べた。
児童らは学校近くの約400平方㍍の田んぼに並んで入り、モチ米の苗を手で植えた。JA糸島青年部や地元の行政区長らも手伝った。

 参加者の中には長糸校区への移住を検討している人もいるといい、重冨校長は「今後も長糸の魅力をアピールしていきたい」と話した。

 10月23日ごろに稲刈り、来年1月25日ごろにはモチつきも予定している。

《福吉中》

「雨で流れないように」と丁寧に苗を植える生徒

 糸島市二丈の福吉中(古藤浩二校長、113人)の全校生徒が14日、学校近くの実習田で田植えをした。同校で30年ほど続く伝統行事。生徒たちは実りの秋を思い浮かべながら、一苗一苗丁寧に植えた。

 1年生らが5月9日、種もみをまいて苗床を作るところから始めた。水の管理なども行い、苗は15㌢ほどに成長。
はだしの生徒が田んぼの中で一列に並び、「ピーッ」という笛の合図とともに、張られたロープの目印の場所に苗を植えた。稲刈りは10月下旬の予定。収穫の見込みは360㌔ほどといい、うち90㌔でモチをつき、学校近くの高齢者施設などにもおすそ分けする。

 田んぼを同校に貸している加茂正嗣さん(70)は、生徒と一緒に田んぼに入り、「5本以内で苗を取り、雨で流れないように深く植えるように」とアドバイスしていた。

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