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二見ケ浦へバス直行 21日から「西の浦線」延伸

2019.07.18

 糸島市・二見ケ浦など糸島半島北部の観光人気が高まっていることを受け、昭和自動車(佐賀県唐津市)は21日から、同社が運行する路線バス「西の浦線」(JR九大学研都市駅―西の浦)の西の浦バス停以西を伊都営業所(福岡市西区桑原)まで7・8㌔延伸する。西の浦から志摩桜井までの海岸沿いの人気店にも、バスで乗り換えなしに行けるようになる。

 同社は昨年7~9月の3カ月限定で、前原営業所―西の浦を結ぶ「二見ヶ浦線」を設けて実証運行を実施。人気の海岸通りでの乗降客の利用が一定程度見込めると判断し、延伸に踏み切った。「PALM BEACH」「月と太陽 糸島茶房」「つまんでご卵」などのバス停を新設する。

 西の浦線を延伸運行する時間帯は、午前11時から午後7時まで。上下線合わせて平日12本、土日・祝日は11本。料金は九大学研都市駅から「二見ヶ浦(夫婦岩前)」バス停まで片道720円。

 人気の海岸通り沿いは特に土日・祝日、深刻な駐車場不足が問題となっている。路線バスを使えば、駐車場の確保に悩まされずに観光を楽しめる。

 また、西の浦線と他の路線との組み合わせで、行き先の選択肢が広がる。九州大伊都キャンパスの北にある伊都営業所から九州大学線へ乗り換えれば九大学研都市駅へ、あるいは伊牟田バス停から野北線を利用すれば筑前前原駅へ、それぞれ行ける。九大生にとっても二見ケ浦周辺が手軽に行けるスポットになりそう。
西の浦線延伸は、糸島半島北部観光の周遊性アップにつながるとみられる。

志摩サンセットロード沿いに新設される「二見ヶ浦」バス停

 志摩営業所、廃止

 昭和自動車は、21日付で昭和バス志摩営業所(糸島市志摩吉田)を廃止し、伊都営業所(福岡市西区桑原)に統合する。これにより、高速バス「いと・しま号」の始発は、これまでの志摩営業所から初バス停に。井田原、交流プラザ志摩館北口の各バス停で、高速バスは利用できなくなる。

 志摩営業所付近に住み、高速バスを通勤に利用している住民は、初バス停まで何らかの手段で行く必要があり、不便になる。また、バス停付近のカフェオーナーは、バス利用の観光客の入りが無くなりそうだと不安視している。

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