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「なんでも鑑定団」公開収録 自慢の糸島お宝いかに?

2019.09.12

依頼人、鑑定士、司会が見事に掛け合った

爆笑の連発で沸き返る観覧席

 テレビ東京系列の人気番組「開運!なんでも鑑定団」でおなじみのコーナー「出張!なんでも鑑定団」の公開収録が7日、糸島市の伊都文化会館大ホールで行われた。来年1月の「市制施行10周年」記念事業の目玉。出場を勝ち取った6人の鑑定依頼人には、920席を埋め尽くした観客から声援、拍手が飛び交い盛り上がった。放送は11月12日。

 同コーナーは、家庭に眠る家宝や骨董(こっとう)品などを、専門家が鑑定し査定額を発表。依頼人の自己評価額との差が見どころ。司会はお笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さん、アシスタントは奈津子さん。鑑定士は、日本画が専門の安河内眞美さん、焼き物・茶道具の森由美さん、西洋画・彫刻の額賀大輔さんの3人。

 収録に先立ち、月形祐二市長が「私も自慢のお宝を応募したが、落選しました」と述べ、会場を沸かせた。依頼応募者165人から選ばれた6人は、ステージで自慢のお宝をエピソードとともに紹介。糸島の魅力や自身の特技も全国にアピールしていた。

 依頼人の一人は市内の保育園経営の男性で、有名画家が描いた屏風(びょうぶ)を出品。教え子や職場の保育士らが応援に駆け付けた。

 特に、依頼人と軽快なトークを交わしながら、笑いのつぼに観客を巻き込む飯尾さんの絶妙な司会が光った。鑑定額発表の瞬間は毎回、大歓声に包まれた。

 家族3人と唐津の両親の計5人で観覧した竹中恵さん(40)=前原中央=は「昔から家族で見ていた大好きな番組。おなじみのシーンや掛け合いを目の前で見ることができてうれしい。たくさん笑って夢のような時間だった」と幸せそうな表情を見せた。

 同市志摩小金丸の新井英雄さん(77)、容子さん(70)夫婦は「信念を持って幼児保育をされている依頼人の方など、糸島のいろいろな人を知る機会になってよかった」と話した。

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