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「祝・令和」田んぼアート

2019.09.19

 実りの秋にしか見られない糸島の風物詩、「田んぼアート」の季節がやってきた。一帯では、糸島市二丈吉井と福岡市西区今宿が2大メッカとして競演している。今年は共に「祝・令和」で来場者を魅了した。

 ◆赤米モチも賞味 二丈吉井

 二丈吉井の棚田(面積40㌃)の田んぼアートは、「令和ば祝うて 赤米ごはん」のメッセージがくっきり現れた=写真上。左手には日の丸も。
二丈赤米生産組合主催の「糸島赤米コメ道場」企画で、7月に苗植えされたもの。

 14~16日の午後は赤米鑑賞会。田んぼ脇の物見やぐらに上った人たちは、色づいた田んぼの美しさに息をのみ、インスタ映えスポットとしてスマホで何枚も撮影。目の前でついたばかりの赤米モチの試食にも舌鼓を打った。

 見頃は25日ごろまで。次の3連休(21~23日)の午後には、赤米赤飯の試食や赤米生稲穂のプレゼントなどが予定されている。

 ◆祝・ラグビーW杯も 3色の稲穂輝く 今宿

 一方、15日、福岡市西区今宿上ノ原地区の県警射撃場グラウンドを鑑賞場所に開かれた「今宿田んぼアート」には、約2千人が来場。50㌃の田んぼにモチ米、赤米、黒米の3色の稲穂が創り出した〝作品〟は、「令和を祝う今宿青木獅子舞」と、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開催にちなむ楕円(だえん)のボール=写真。

 6月30日、JA福岡市今宿支店やJA組織、地元商工会などの実行委メンバーや手伝ってくれた学生ら約200人で苗を手植え。

 ステージイベントでは、同市無形民俗文化財の今宿青木獅子舞も華麗に舞った。見頃は10月上旬まで。

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