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抗ウイルス作用のアロマを活用 手作り保湿クリームいかが 志摩の「香の宮」阪井さんが提案

2020.03.1

抗ウイルス作用を持つティーツリーなどのアロマを持ち、自作の保湿クリーム作りを勧める阪井麻紀さん

 新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、マスクや消毒用アルコールが手に入らず不安が募っている人たちに、糸島市志摩小金丸の「アロマの工房 香(かおり)の宮」主宰の阪井麻紀さん(46)は、「抗ウイルス作用のあるアロマ(精油)を生かした自分好みの保湿クリームを作り、自然療法で明るくバリアしませんか」と提案している。

 香の宮は、三児の母でアロマセラピストの阪井さんが8年半前に糸島に開いた、アロマを使った化粧品作りが主体の体験教室。例えば、20種ほどある100%天然のアロマの中から好きな香りを選び、リップクリーム作りの体験ができる(2本セット・税別1500円)。化粧品を買ったことしかない女性たちは「自分で作れるんだ」と目を輝かせるそうだ。

 阪井さんが体験教室の参加者に、新型ウイルスに対抗できるかもしれない保湿クリームの話をすると、興味津々の表情に。天然液体ワックスのホホバオイルと植物から取れるキャンデリラワックスをベースにして、ティーツリーやユーカリ、ペパーミントなど抗ウイルス作用を持つことで知られるアロマを好みで組み合わせ、6滴(1滴は0.05㍉㍑)垂らす。アロマ濃度1%の保湿クリームの出来上がりだ。約30㍉㍑で税別1500円。

 阪井さんは「消毒用アルコールが売っていなくても、少し勉強すれば自分で効果が近いものを作ることができる。ウイルス感染が長期化すればするほど、不安が増える。自然療法の明るい対処法を取り入れて、安心感とともに免疫力を高め、活動範囲を広げてみてはどうでしょう」と話している。

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