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豪雨被災地へ 糸島の支援物資続々

2020.07.17

あごらに集まった多くの支援物資

  青年団体連合会物資で支援

 糸島青年団体連合会と糸島市社会福祉協議会が連携し、令和2年7月豪雨災害の被災地へ送る支援物資の収集を8と9日の両日、市健康福祉センターあごら=同市潤=で行った。県内の青年団体が集めた物資と合わせて八女市に集積し、熊本県と大牟田市の被災地に届けた。

 同連合会は、JA糸島青年部、市商工会青年部、糸島青年会議所(糸島JC)で構成。糸島JCなどの県内JCが、県内各地域の社会福祉協議会と防災協定を結ぶ中で、八女JCから要請があった支援物資の収集活動を行った。

 あごらには、SNSで収集活動を知った支援者からの物資が次々に持ち込まれた。集まったのは土のう2450袋やスコップ55本、幼児用おむつ約800枚、飲料水25ケースなどで、9日にトラック3台で八女市に運ばれた。

 同連合会会長の田中宏明糸島JC理事長は、「何をどこにどれだけ集めて、被害を受けている方、地域の力になりたいと各団体が協力した」と語っている。

  糸島ライオンズクラブ

支援物資をトラックに積み込むライオンズ会員

 糸島ライオンズクラブ(後藤正則会長)は10日、九州豪雨災害被災地区に、会員などから寄せられた夏物衣料などの支援物資を送った。ライオンズクラブ国際協会福岡長崎地区事務局からの要請に応えたもの。

 会員や会員の会社の従業員、保育園の保育士などから寄せられた夏物の衣料(大人・子ども用)や履物などの支援物資は、段ボール箱28箱分になった。

 それらの支援物資は、いったん嘉麻市の「山田ライオンズクラブ」に集められ、そこから12日に人吉と大牟田の被災地に届けられた。

 支援物資を嘉麻市の集積場所までトラックを運転して運んだ同クラブの牛原一幸さん(51)は、「被災された方々は、大変なご苦労をされているのだろうと思います。運んだ服や履物が少しでもお役に立てれば」と話していた。

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