1369人が参加 110㌔完歩に挑む

0420糸島110㌔ウオーク糸島を2周する第8回「糸島三都110キロウォーク」(同実行委主催)が15日から16日にかけて行われ、市内外から参加した1369人が完歩を目指した。
2010年に糸島市が誕生したのを機に、糸島の魅力をアピールしようと始まり、「い(1)と(10)」にちなんで110㌔歩いた。制限時間は、28時間。
昨年は熊本地震の影響で中止となり、2年ぶりのイベント開催となった。前回の教訓を生かし、スタート・ゴールを糸島市の丸田池公園から、同市志摩の志摩中央公園に変更、コースの見直しも行った。
1522人の申し込みがあり、当日は1369人が参加。15日の開会式では、同実行委の平川雅樹委員長が「今年は非常に暑くなりそう。熱中症などに気を付けてください」などと開会宣言をした。
大会公式応援ソング「Don’t Give Up」を制作したチキンナゲッツの3人による銅鑼(どら)の合図でスタート。
笑顔で歩き始めた参加者たちは途中、志摩中などに設けられた「エイド」や「チェックポイント」でバナナやチョコレート、おにぎりなどの提供を受けながら夜通し黙々と歩き、ゴールを目指した。
15日夕方には激しい雨も降ったが、15時間3分で埼玉から参加した男性が1位でゴールした。659人が制限時間内に志摩中央公園に戻り、平川委員長は「完歩率は48%ほどで、例年より5ポイントくらい上昇した」といい、「これからも大会も続けていきたい」と話していた。


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