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中村しぇんしぇ~囲み100人  KBC番組の交流会

2019.02.14

中村しぇんしぇ~と平川アナを中心に記念撮影をする参加者たち

 KBC(九州朝日放送)ラジオの日曜夜のトーク番組「中村しぇんしぇ~の好いと~と糸島」の出演者交流会が9日、糸島市高田のプラザ寿苑で開かれ、2016年4月の放送開始以来、ゲスト出演した約80人を含む約100人が交歓し、「糸島から元気を発信しよう」という思いを確かめ合った。

 「中村しぇんしぇ~」とは、糸島市三雲在住の筑紫女学園大(太宰府市)教授・中村萬里さんのこと。中村さんとKBCの平川尚子アナウンサーが糸島の話題で25分間の番組を盛り上げながら、ゲストを交えて糸島の魅力を紹介するスタイル。今月3日で番組は150回目。ゲストも120人を数えた。

 中村さんは、番組のテーマ、協賛ともオール糸島でつくりたいと始めたが、「そんな番組は成り立つわけないと言われたこともある。4年目を迎えることができるのも、皆さんの応援のおかげ」と謝意を述べた。平川アナは「地域の元気が福岡の元気。この番組を通して、糸島の元気が福岡の元気を引っ張ってくれればうれしい」とトーンを上げた。

 トークセッションのテーマは「糸島移住」と「若者」。移住組では、横浜、大阪、大分などから移り住んだ4人が糸島の魅力を熱弁。米アップル出身のデザインエンジニア、ダグラス・ウェバーさんは「現在、台北で作っているハイレベルなモノの製造を、糸島でやれたらいい」と語った。

 参加者によるPRタイムもあり、ひなたうどん店主の古川せつこさんは、おにぎり8個分のいりこだし味ごはんで作ったジャンボおにぎりを堂々と披露。イチゴ農家の波多江小夜子さんは「今年もおいしい糸島イチゴができたので、食べてくださ~い」と宣伝していた。

 17年12月のゲストだった同市二丈深江のタイレストラン「ドゥワンチャン」のオーナー松浦和美さんは「普段、いろんな方と話す機会が少ないので、多くの人と出会えてよかった。今後も横の交流を広げ、糸島の元気づくりを手伝いたい」と話していた。

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