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今週末、蔵開きイベント  白糸酒造と浜地酒造

2019.02.21

昨年のハネ木まつりで、白糸酒造の試飲を楽しむ来場者たち

浜地酒造にはスタウト、ペールエール
など地ビール4種飲み比べセットも

 背振山系の伏流水と良質な酒米に恵まれた糸島地域にはかつて、酒蔵が十数軒あり、近在の人が〝おらが酒蔵〟の地酒を楽しんだ。今は創業150年前後の老舗が二つ。酒造りの伝統技法にこだわる白糸酒造と酒造技術を応用し新商品を開発する浜地酒造。両酒造で今週末、搾りたての新酒が主役の酒蔵開きがあり、来場者を心地よく酔わせる。

100円で4種試飲

 糸島市本の白糸酒造の「ハネ木まつり」は23、24日の午前10時~午後4時。100円のガラスぐい呑みで日本酒4種を試飲。4枚つづりチケット(千円)があれば、蔵開き限定酒を酒蔵内の角打ちで味わえる。10周年記念バージョンの「田中65」やアルコール度数13%の「65-13」など人気商品も限定販売。酒蔵では、江戸時代から伝わる

「ハネ木搾り」を間近に見られる。
 会場では、福吉のカキ、白糸酒造の酒かすを使った「ブランジュリ ノアン」(同市篠原西)の食パンなど、多彩な食がより取り見取り。両日とも午後1時からモチまき。

 JR筑前前原駅南口から臨時有料バス運行。第2弾は4月13、14日。問い合わせは同酒造=092(322)2901。

リキュール含む19種 

 福岡市西区元岡の浜地酒造「新春!蔵開き」は、3月3日までの土日(午前10時~午後4時)開催。

 試飲は日本酒8種、甘酒2種、リキュール9種の全19種。注目は、蔵開き限定の甘口特別純米にごり生原酒「はまちとらまる」。「新酒しぼりたて生酒」や全国酒類コンクール純米吟醸部門1位の「和膳会釈(わぜんあしらい)」も人気。

 蔵開き限定の「酒粕(かす)ぼんこまんじゅう」はファン期待のレアな一品。船越漁港直送のカキ焼き小屋、塩糀(こうじ)おでん、酒蔵牛すじカレーなど、充実メニューが待つ。

 JR九大学研都市駅北口から無料シャトルバスあり。問い合わせは同酒造=092(806)1186。

 ※JR筑肥線とシャトルバスを使えば、酒蔵の「はしご」も

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