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H24年5月17日号
灯油にガソリン混入 使用せず連絡を
 糸島市消防本部は15日、同市高田のガソリンスタンド「大石油セルフ前原東給油所」で、8日に納入業者が地下の灯油タンクに誤ってハイオクガソリン600㍑を入れ、タンク内に残っていた灯油4400㍑と混ざった(混入率約14%)と発表した。

 約2000㍑の販売先が特定されておらず、同本部では「ストーブやボイラーで使用すると異常燃焼を起こして火災が発生する可能性がある」として使用せず、連絡するよう呼びかけている。

 糸島市消防本部(322)4222。
    
太陽のリングを見よう 児童が観察眼鏡作成も
 月と重なった太陽が、金色のリングのように輝く「金環日食」を観察しようと10日、波多江小(馬場隆校長、糸島市波多江駅北)の4年生110人が、九州大の藤原智子助教から日食の仕組みや安全な観察方法を学んだ。

 21日朝、鹿児島など太平洋側の広範囲で金環日食を観察でき、福岡では太陽の下部が欠ける部分日食になる。国内で金環日食が観察できるのは、25年ぶり。次回は2030年。

 21日は、午前6時15分から太陽が欠け始め、同7時25分に最も欠け、同8時45分に終了する。藤原助教はとっておきの情報として、6月6日午前7時10分ごろから金星が太陽の前を通り、黒い小さな点に見える「金星の太陽面通過」があることを教え、「今回を逃すと、次は105年後」と語った。

 日食観察の注意ポイントとして「直接太陽を見ないこと」「太陽専用の日食グラスを使うこと」などを挙げた。
  
新緑の中で福井神楽  24幕を奉納
 糸島市二丈福井の福井白山神社(河上定徳宮司)で8日、五穀豊穣(ほうじょう)、家内安全などを祈願して、福井神楽全24幕が奉納された。

 境内では、見物客が八百万(やおよろず)の神々の舞を楽しんでいた。昨年から復活した川上竜躍君(19)と青木涼太君(19)の大学生コンビによる神角力(かみずもう)の舞には声援が飛び、大きな拍手が送られていた。
    
二丈ファルコンズ 壱岐市長杯で初優勝
 中学生硬式野球チームの二丈ファルコンズ(江口政明監督、36人)が、壱岐市長杯白竜旗争奪硬式少年野球大会(3日から5日、長崎県壱岐市ふれあい広場など)で、創部15年目で公式戦初優勝を飾った。

 江口監督は「創部15年目で優勝でき感無量です。チーム一丸、全員野球で挑戦し、勝ち取った優勝旗です」。春季リーグで惨敗後、話し合いを重ね意見を出し合ったという三宅主将は「気持ちを一つにして挑んだ結果、優勝できました。今後はジャイアンツカップの予選を勝ち抜き、出場を果たしたい」と決意を新たにしていた。
    

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