コラムまち角– tag –
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》夏至に思う季節の変化
夏至が近づくと、朝の光を取り込む障子の明るさで目が覚める。6月21日の夏至、糸島での日の出は午前5時過ぎ、日の入りは午後7時半過ぎ。冬至と比べると、昼間は4時間半も長い。この差が生まれるのは、地球の回転軸の地軸が傾いているためだ▼斜めになっ... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》「梅雨」の由来
しっとりと雨に濡れ、みずみずしく輝く植物が心を和ませてくれる。草木が潤わされる光景は、梅雨を迎えるにあたっての楽しみの一つ。木々の青葉が力強く深い緑へと変わる頃合いであることから「青梅雨(あおつゆ)」という美しい季語があり、その雨は「翠... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》課題生む抹茶ブーム
朝起きての習慣に、抹茶を味わうことが加わった。茶せんなど専用の道具でたてるのではなく、使うのはプラスチック製の小さなシェーカー。容器の中に水と抹茶を入れてふたをし、リズミカルに上下に振る。ほどよく泡立ってくると、抹茶を茶わんに注ぎ、熱湯... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》パレートの法則と中道の教え
自宅の生け垣のサザンカが春落ち葉の時期となってから、落ち葉掃きを日課にしている。芽吹きに合わせ、古い葉がはらはらと舞い落ち、歩道に黄色や茶色の葉が散っている。若い頃なら1枚も残さず掃きとっていただろうが、もう還暦過ぎ。掃き残しが少しあ... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》雑草と呼べないわけ
庭の雑草取りに精を出す時期になった。わが家では、雑草が生えないよう庭の一部にコンクリート製の平板を敷き詰めているが、それでも雑草はたくましい。平板の継ぎ目から生え出し、緑の帯をつくっている。草取りは、ひたすら抜くという単純作業のためか... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》雨音に耳を傾ける境地
春の長雨の季節、寝床で雨音を聞いていると、いつの間にか深い眠りについている。雨音は、心拍を落ち着かせ、心身をリラックスさせる副交感神経を優位に働かせるのだという。ポツポツ、トントン、ザーザー…。降り方によって不規則にリズムが変化する雨音... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》恐竜の意外な姿
4月17日は「恐竜の日」。1923年のこの日、米国の古生物学者、ロイ・チャップマン・アンドリュースがモンゴルと中国北部に広がるゴビ砂漠へ向けて北京を旅立ったのが由来。アンドリュースは人類発祥の痕跡を探し出そうとしたが、発見したのは世界初とな... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》「忙中閑あり」の実践
春の陽気に誘われ、休日、庭いじりに精を出した。あらかじめ土づくりをしておいた花壇にグラジオラスの球根、プランターにはバラの苗を植え、花が咲き乱れる様子をイメージしながら、水やりをした。年度末に忙しいときを過ごしていたので、まさに「忙中... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》なぜ、年度の始まりは4月?
新年度がスタートした。入学や進級、就職、異動と、環境が大きく変わる時期。新たな出会いへの期待と、知らない世界に飛び込む不安が入り混じり、1年のうちで最も大きな節目といえる。年度には、国や地方公共団体の会計年度や教育機関の学校年度がある... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》「とらえ直し」で気持ち切り替え
甘夏を知り合いからいただき、早速、旬ならではの甘みと爽やかな酸味を楽しむことにした。一つ目を袋から取り出したとき、ちょっと気になるところがあった。黄色く色づいた皮に、包丁の切れ目が入っていた。ほかの甘夏も見てみると、やはり大きな切れ目... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》糸島の空で無邪気に遊ぶヒバリ
春分の季節になると、糸島の広大な麦畑が随分とにぎやかになる。農道に車を止めて降り立つと、ヒバリたちのにぎやかなさえずり。「ピーチュルピーチュル」と、複雑な鳴き声が空から降り注ぐ。さえずりは、雄が雌に対して魅力をアピールする求愛行動であ... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》七十二候が表す春
季節の移ろいを表す二十四節気。1年を春夏秋冬の四つに分け、さらにそれぞれを六つに分けて名前を付けている。その始まりは立春、そして雨水を経て、3月5日に3番目にあたる啓蟄(けいちつ)を迎えた。土の中で冬ごもりしていた生き物たちが目覚める... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》古代エジプトで神聖視された猫
福岡市美術館で開催中のブルックリン博物館所蔵特別展「古代エジプト」に足を運んだ。彫刻やひつぎ、宝飾品といった展示品に見入りながら、ファラオ(王)やピラミッドなどの巨大建築物、人々の暮らし、死生観に思いをはせた。中でも心をひかれたのが古代... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》リンカーンと子猫
2月22日は「猫の日」。愛猫家の学者や文化人でつくる猫の日実行委員会とペットフードの業界団体が40年ほど前に制定した。「ニャン・ニャン・ニャン」の語呂合わせから、この日に決まった。ペットフード協会の飼育実態調査によると、国内の猫の飼育数は... -
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【糸島市】《糸島新聞連載コラム まち角》東風と、梅花の宴
梅が見頃を迎えた。穏やかに晴れた日、可也山南麓の小富士梅林を訪ねた。ミツバチが花から花へと飛び回って蜜を吸う様子に春の訪れを感じた。梅林に向かう途中、立ち寄った神社がその観梅をより趣深いものにしてくれた。神社は菅原道真公を祀(まつ)る...
