前原南小で「夢授業」 30種のプロ集まる
地域でさまざまな仕事に就いている人たちが自分の仕事について語るキャリア教育の一環として、「夢授業」が4日、糸島市の前原南小で行われた。
授業は6年生対象に実施。体育館に約30の職業の大人たちが集まり、興味のある職業に就く大人の周りに4、5人ずつの児童が集まって、15分間の対話を4回繰り返した。児童は、真剣な表情で話を聞き、積極的に質問を投げかけ、大人も仕事に対する熱意を一生懸命伝えた。
(詳しくは糸島新聞10月11日号に掲載)
地域でさまざまな仕事に就いている人たちが自分の仕事について語るキャリア教育の一環として、「夢授業」が4日、糸島市の前原南小で行われた。
授業は6年生対象に実施。体育館に約30の職業の大人たちが集まり、興味のある職業に就く大人の周りに4、5人ずつの児童が集まって、15分間の対話を4回繰り返した。児童は、真剣な表情で話を聞き、積極的に質問を投げかけ、大人も仕事に対する熱意を一生懸命伝えた。
(詳しくは糸島新聞10月11日号に掲載)
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