【糸島市】ママライターの『糸島で見ぃつけた!』 —2本のロープ跳んで魅せる—

ダブルダッチスクール

 ダブルダッチとは2本のロープを使った縄跳びで、音楽にのって跳んだり踊ったりパフォーマンスで魅せるスポーツだ。ダブルダッチを広めるべく2021年に東京で始まったダブルダッチスクール「Be Color」の糸島校今年4月にスタートした。今糸島校では8月末の福岡での発表会に向けて小学生7人が猛練習中。2人同時にロープに入ったり側転を取り入れたり何度もチャレンジし、成功したら「ナイス!」の声が飛び交った。

跳ぶ人、回す人、全員で息を合わせる(右が田中さん)

 Be Colorを立ち上げた田中祐輝さん(35)は、2017年ダブルダッチ世界大会1位の経歴を持ち、「息を合わせることが大事。協力することの大切さや楽しさが味わえます」とその魅力を語る。また跳び手をよく見てロープを回すため、運動が苦手でもダブルダッチは跳びやすく、「跳べた」という成功体験を積むと自信も生まれてくるそう。実際生徒たちは「運動神経がよくなった」とうれしそうに話し、「先生のように世界大会に出たい」と熱い思いものぞかせた。

 「自分の好きなことでちゃんと生計が立てられるぞと、若い世代に伝えたかった」とも話す田中さん。「自分をロールモデルとして、将来は生徒たちが講師になってスクールを運営してくれたらうれしい」と未来の展望も語った。
問い合わせ= 070(9008)6144

糸島新聞社ホームページに地域情報満載)

ママトコラボ取材班 牧野 登志江

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