17日から陶翠苑
トルコの伝統的織物「キリム」の展示販売会が17~25日、糸島市志摩野北の陶翠苑で開かれる。トルコ出身で、福岡市西区で輸入販売業を営むエンシジ・ムラートさんが主催。ムラートさんが母国を巡って仕入れた敷物やタペストリー、クッション、椅子など=写真=さまざまなキリムが並ぶ。売上の一部を大分市佐賀関の大規模火災の義援金に充てる。

キリムは遊牧民の生活から生まれた織物。幾何学文様が施され、幸運や豊作などの願いが込められているという。キリムは毛足がないので、夏は涼しく、冬は温かいのが特徴。また、ゴミがたまりにくいので家族が集まるリビングには最適で、水洗いができ、小さな子どもやペットがいても安心という。
展示即売会には、100年以上のアンティークキリムやオールドキリムも出品。ムラ-トさんは「織り手である女性の思いが込められたキリムとの一期一会をぜひお楽しみください」と話している。
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)
