【糸島市】「二十歳のつどい」新たな誓い

旧友との再会を喜び合う

 「成人の日」の12日、糸島市運動公園多目的体育館で「二十歳のつどい」が開かれた。色とりどりの晴れ着やスーツに身を包んだ参列者たちは、旧友との再会を喜び合いながら二十歳の節目を祝った。

 本年度、糸島市では971人が20歳を迎え、このうち約760人が出席。会場では記念撮影を楽しんだり、久しぶりに顔を合わせた友人と笑顔で語り合ったりする姿があちらこちらで見られた。

笑顔で記念写真を撮る参列者たち

 式典の司会は、20歳の代表者として吉村紗希さんが務めた。式辞で月形祐二市長は「大人に必要なのは、覚悟と責任。自分が選んだ道を迷わず進み、人生を切り開いてほしい」とエールを送った。

 二十歳の誓いでは、小学校の頃からの夢をかなえて警察官になった古川環さんが「警察は人々の安心、安全を守るすばらしい仕事。支えてくれる人への感謝を忘れず、強くたくましく成長していきたい」と決意を述べた。

 また、九州大学で資源工学を学ぶ小松小次郎さんは「これまで周囲の人からもらった温かいエネルギーを、今度は自分が社会に与えられる『エネルギッシュな存在』になりたい」と語った。

 式典後は、小学生の時に書いた「20歳の自分」へ宛てた手紙が恩師から手渡されたり、出身校ごとに集合写真を撮ったりと、会場には晴れやかな笑顔が広がっていた。

糸島新聞社ホームページに地域情報満載)

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