雷山小
糸島市の雷山小学校で12月18日、3年生56人が「人権の花」運動の一環として、「慈愛」の花ことばをもつ葉ボタンの植え付けを行った。児童は校内や雷山コミュニティセンターの花壇に、赤と白の葉ボタン計200ポットを植え、思いやりの心を育んだ。

同校では、優しい心を育てようと、夏はヒマワリ、冬は葉ボタンを毎年植えている。この日は、30センチ間隔で苗を配置。児童はシャベルで穴を掘り、ポットから苗を慎重に取り出して丁寧に植え付けていった。
作業には地域のシニア11人も参加し、「しっかり土をかぶせてね」などと声をかけながら、子どもたちを見守った。植え付け後、児童たちは「丁寧に教えてくれてありがとうございました」と感謝の言葉を伝えた。
糸島市人権・同和教育推進協議会雷山支部の柴田勤支部長は「花を育てる経験を通して、相手を大切に思う心をもった大人に育ってほしい」と話していた。
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)
