業者全額負担で補修完了
糸島市議会定例会の一般質問で3月18日、2年前に供用を開始した市庁舎で、市は外壁約250カ所のひび割れと4カ所の雨漏りが発生していたことなどを明らかにした。
市によると、ひび割れは外壁の整形モルタルの養生不足が原因。雨漏りはガラス張りの玄関と金属の隙間の処理が完全にできていなかったことによるもの。供用間もない市庁舎での不具合に、議員からは原因究明を求める声が上がった。

補修費用約3,000万円は元請け業者が全額負担し、修繕は既に完了している。市は「建物の構造自体に影響はなく、安全性に問題はない」としている。
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