来月5日、波多江コミセン
東日本大震災から今年で15年。「今、私たちにできること」との思いを込め4月5日、糸島市の波多江コミュニティセンターで「第31回3.11大震災チャリティコンサート」(いとしま♪チャリティコンサート主催)が開かれる=写真はチラシ。篠笛とピアノやギター、歌など、主催者の思いに共感した6組のアーティストが参加。気仙沼発の「希望の飲むヨーグルト」や手作り品などを持ち寄った物販も行い、売り上げは全額、被災地支援に充てられる。

初回からコンサートを支えてきた九大アコースティックギターサークル「unplugged(アンプラグド)」のメンバーは、震災の記憶を持たない世代も増えてきたが「この活動を通して、自分たちにできることを見つけていきたい」と準備に積極的に参加。当日もギター演奏と歌を披露する。
また、糸島市出身のシンガーソングライターで、移動スーパー「いと丸くん」のテーマソングで知られる深水郁さんも出演する。
実行委員長の吉富麗子さんは「15年という月日が経ったが『震災の記憶を風化させてほしくない』という地元の思いを、糸島から東北へ届けたい」と来場を呼び掛けている。
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)
