糸島市と福岡市の境にある高祖山(標高416メートル)で1日、高祖行政区主催、「怡土の山にのぼろう会」協力による初日の出登山が行われ、約170人が新年の幕開けを祝った=写真。 この登山は毎年元日に開かれ、30年以上続く恒例行事。参加者は午前6時に髙祖神社に集合し、安全を願ってお祓(はら)いを受けた後、ライトを手に暗い山道を登った。

山頂では、のぼろう会から登頂記念の初日の出木札が配布された。雲の間から初日が姿を現すと歓声が上がり、可也山の美しい稜線を望みながら、参加者は晴れやかな表情で新年への思いを新たにしていた。
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