この時期になると手足が冷えてなかなか寝付けないというお悩みを耳にします。靴下を履いても温まらず、カイロや電気毛布などを使う方も多いのではないでしょうか。手や足の温度は睡眠と関係があります。赤ちゃんや小さな子どもが眠たくなったら手が温かくなりますよね。この現象は、手の温度を高めて熱を放熱することで、体の深部体温を下げ心地よく睡眠に入るためだと言われています。手や足が冷えやすい方はこの放熱がうまくできないため、なかなか寝付けないなどの睡眠のお悩みにつながります。

対策としては、就寝1時間ほど前に手足を局所的に温める方法があります。足湯、手湯を行う場合は、できれば足首、手首まで温めてください。少し海塩やバスソルトをお湯に入れて、ミネラル(マグネシウム)を、皮膚を通して吸収させると温まりやすいと思います。お肌に合わない場合は使用できませんが、ポカポカ温まりやすいと思います。ぜひお試しくださいね。
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