わが子は3人ともスポーツをやっていて、長男が小学4年生の時に少年野球に入部して以来、私は18年間スポーツ選手の母でした。次男が高校2年生の時、本格的に身体づくりを行うこととなり、料理が嫌いなのですが、栄養の勉強を独学で始めたのが今の私の原点となっています。

食事を見直して次男のパフォーマンスは誰が見ても分かるほど上がりビックリしたことを覚えています。今思うことは「もっと早く食を見直せば良かった」。運動する子どもは運動をしない子どもよりもはるかに多く栄養が必要で、運動をしない子どもと同じ食事をしていると発達発育不良が起こる可能性が高まります。「分かっちゃいるけど忙しくて、いろいろと料理を作るのは無理…」。その気持ちとても良く分かりますが、とっても簡単な方法があります! 私は料理が嫌いで、当時は外で働いていたので時間もなく、その中で編み出したのが「1品で可能な限り栄養を詰め込む調理法」でした。みそ汁、カレー、ハンバーグなど…すべてが具だくさんのメニューへと変えるだけでも高い効果が期待できます。品数を増やすのではなく「具だくさんに変える」ことから始めて下さいね!
(すごくからだにやさしい®食育協会代表・浦川恵子)
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)

