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姉子の浜で海ごみ拾い 10・26、ブライトリング社とNGO共催       

2019.08.8

姉子の浜

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 スイスの高級腕時計ブランド「BREITLING」(ブライトリング)は、漂着ごみなどの調査や清掃を通して海や川の保全を行う環境NGO「JEAN(ジーン、東京)」との共催で10月26日、鳴き砂が糸島市の天然記念物の姉子の浜(同市二丈鹿家)で、ビーチクリーン活動を初めて開く。

 同社によると、これは「国際海岸クリーンアップ」(ICC)と呼ばれる活動。参加者が拾ったごみを45品目に分類し、データカードに種類などを記入。この分析により、地域ごとのごみの特徴が浮き彫りになり、漂流ルートなども導き出せるのが特徴。

 同社は昨年3月、米国に拠点を置きICCをはじめ世界各地の海洋環境保護活動を長年けん引してきた非政府組織(NGO)「オーシャン・コンサーバンシー」の活動の一部に、積極的に参加する方針を表明。この秋、ICCに初参加し、福岡など2カ所の砂浜での開催を検討。相談を受けた海岸環境専門家の九州大大学院工学研究院・清野
聡子准教授が、地域住民が長年、海岸清掃を行ってきた姉子の浜を推薦した。

 午前中から同市二丈吉井の福吉公民館で、JEANが日本の海洋ごみの現状を説明。清野准教授が、砂浜環境の話をする。参加者はビーチクリーンを30分ほど行い、同公民館でランチ。食事を取り仕切るのは、消費者に地魚の魅力や漁業の現状を伝え、共に新しいサービスをつくり出す会員制の仕組み「地魚BANK」(馬淵崇主宰)。

 このICCは、クラブ・ブライトリング(同社の腕時計保有者)に関係なく、無料で参加できる。定員60人。参加希望者は、同社のホームページ(https://ja.breitling.co.jp/news/international_coastal_cleanup/)の応募フォームから。申し込みは今月末まで。応募多数の場合は抽選となる。

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