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「糸フェス」「糸ハル」実行委が受賞 県観光功労者表彰

2019.11.29

2014年の第7回「糸島クラフトフェス」の様子

糸島クラフトフェス実行委の内田代表(左)とハンドメイドカーニバル実行委の川内委員長

 糸島と言えばクラフト―の定着に貢献してきた「糸島クラフトフェス」(通称・糸フェス)と「ハンドメイドカーニバル」(同・糸ハル)の各実行委員会が、観光振興に特に顕著な功績があったとして、今年度の県観光功労者表彰に選ばれた。25日、受賞報告を受けた糸島市の月形祐二市長は「クラフト系のダブル受賞」と快挙を喜んだ。

 会場は、両イベントとも同市志摩初の志摩中央公園・プロムナード。

 糸フェスは2008年スタート。出展は糸島地域で活動するプロのクラフト作家に限り、陶芸、木工、彫金、染色などの職人たちが、60ほどのブースに見ほれるような作品を並べる。作家たちでつくる実行委が毎秋開催。3日間で約2万人が来場する。先月12回目を終えたばかり。

 同実行委の内田富士子代表は「回を重ね、お客さんも目が肥えてきた。新風を入れて新しいお客さんを呼び込みたい」と意欲を見せる。

 一方、糸ハルの開始は13年4月。こちらは主婦などの九州・山口のハンドメイド作家たちが、手作りの雑貨、布物、革細工、編み物、和小物などを販売。3日間で出展する作家は150組以上。多彩なワークショップは子どもに大人気だ。16年から春と秋の2回開催に。年に2万5千人が訪れる。

 「子育て中の主婦が活躍できる場をつくりたいと始めた企画。クラフト好きの人たちは両イベントに足を運び、楽しさが倍増しているようだ」と同実行委の川内雷太委員長。

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