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糸島に「福よ来い」「春よ来い」

2020.02.7

元気いっぱいに豆まきする園児たち

 園児が元気よく「鬼は外」

 「節分」の3日前後は、糸島の各地で豆まきがあり、無病息災や福が少しでも増えれば、と若きも老いも多くの人が願った。
 糸島市二丈深江の深江保育園(濱地芙紀子園長、105人)では4日、「節分会」が行われ、手作りの鬼の面をつけた1〜5歳のかわいらしい〝小鬼〞たちが、「鬼は外、福は内」と元気な声を響かせた。
 節分に豆まきをする風習を園児たちに知ってもらおうと、毎年開いている恒例行事。職員から豆まきの由来などを学んだ園児らは、園庭や出入り口にいった大豆を投げて邪気をはらった。
 その後、色とりどり、大小さまざまな手作りの面をつけ、鬼に扮(ふん)した園児たち。互いに距離を取って向かい合い、小さな手いっぱいに握りしめた大豆を、元気よく投げていた。
 節分は、文字通り季節の分かれ目で、暦の上では冬の終わりとされる。この日は立春。園児たちの元気な声が、春を呼び寄せていた。

 104歳、福豆に笑顔

福の神に福豆をもらって笑顔の笠さん(中央)

 糸島市浦志のJA糸島デイサービスセンターひまわりで3、4の両日、節分豆まき祭があり、厄をはらい福を招き入れる行事を、通所サービスを利用する65人が楽しんだ。
 スタッフらが手にこん棒を持ち、赤鬼、青鬼、黄鬼に扮(ふん)して登場すると、お年寄りたちは、豆に見立てた紙玉を鬼たちが背負う籠に投げ入れて鬼退治。代わって現れた福の神役の女性スタッフは、大麻(おおぬさ=おはらいで使う棒)を模した棒を振りかざしてお年寄りに福を分け、福豆も配った。
 4日に104歳を迎えた笠ヨシエさんの誕生会もあり、用意したくす玉でお祝いし、記念の色紙も送られた。笠さんはお返しに「博多祝い唄うた(祝いめでた)」を熱唱し、終始笑顔を見せていた。

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