大谷グローブで野球しようぜ

糸島市の小学校に届く

 米大リーグで活躍する大谷翔平選手が、日本全国の全ての小学校に寄贈した野球グローブが、糸島市の小学校にも届いた。同市の前原小では、子どもたちがグローブを手に取り、キャッチボールを楽しんだ。

 贈られたグローブはサイズの小さいジュニアモデルで、右利き用二つと左利き用一つの計3つ。大谷選手のサインがプリントされ、「野球しようぜ!」との写真入りメッセージが添えられていた。市には9日、市内の小学校16校分(計48個)のグローブが届いた。

早速キャッチボールを楽しんだ

 前原小(石硯昭雄校長)では17日、6年生の児童にグローブをお披露目。6年1組の中倉悠揮教諭が、大谷選手の「このグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。それは、野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。野球しようぜ」との手紙を紹介。

 前原野球スポーツ少年団で野球をしている吉村樹生さん(11)は「大谷選手はあこがれ。このグローブをきっかけに、野球をする仲間が増えてくれたらいいな」と目を輝かせた。グローブは今後、全クラスに回して児童が手に取った後、申し込み制で休み時間にキャッチボールをしたい子どもたちに貸し出されるという。

大谷選手のグローブに触れる前原小の6年生
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