糸島市商工会の事業内容を紹介

 糸島市商工会(大舘照光会長)と市議会との初の懇談会が2日、市商工会館で開かれ、市商工会の事業内容の紹介や意見交換が行われた=写真。

 懇談会には市議会議員16人が参加。大舘会長は「議員の皆さまに商工会のことをもっと知ってもらい、相互理解を深め、市の商工業発展につなげたい」、堀田勉議長は「商工会のノウハウを活用し、市の取り組みへの支援をお願いしたい」とあいさつ。

 商工会は、地区内の商工業の総合的改善発達を図り、社会一般の福祉の増進を目的とする、国策によりつくられた「特別認可法人」。市商工会の会員数は、市内事業所の約6割にあたる1,678事業所(1日現在)で、年々増加傾向にある。

 市商工会の井土敏幸事務局長は、商工会と商工会議所との違いや、6月1日から小学校区を基準とした地区割(全18地区)に移行すること、そのほか商工会が取り組む事業などについて説明。

 市商工会工業委員会の神田弘一委員長は、「公園施設長寿化計画の一環として、工業関係の専門家がいる商工会にアドバイスがほしいとの市の要望を受け、2年間で公園トイレ25カ所、観光地トイレ18カ所の点検を完了することができた」と紹介。事業報告後は、市議会議員との間で活発な意見交換が行われた。

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