「鬼は外~福は内~」。2月3日は節分。最近では「豆まき」よりも「恵方巻」を見かけることが多くなってきましたが、ぜひ「豆まき」を通して大豆を食べてほしいと思います。豆まきのはじまりは、季節の変わり目にやってくる鬼(災いや病気をもたらすもの)を追い払うための儀式だったそうです。鬼を退治して「魔(ま)を滅(めっ)する」という語呂合わせに由来し、「鬼は外、福は内」と唱えながら炒(い)り豆(まめ)をまきます。生の豆から芽が出ると縁起が悪いとされるため、炒った豆をまくようになったそうです。

大豆は日本人が古来、食してきた高栄養食品。たんぱく質をはじめ食物繊維、ビタミン、ミネラルも多く含まれています。福岡県は大豆栽培が盛んな地域です。国産大豆は味が濃厚でとてもおいしいので、子どもたちと豆まきを楽しんだ後は「炒り大豆」を一緒に食べて下さいね!
(すごくからだにやさしい®食育協会代表・浦川恵子)
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)

