【糸島市】盲導犬普及活動を紹介

ライオンズさくらフェスタ ハートの会の物販も

 福岡地区・対馬地区で活動するライオンズクラブ国際協会337-A地区4Rに所属する25クラブが連携して7日、福岡市博多区のJR博多駅前広場大屋根イベントスペースで「ライオンズさくらフェスタ2026」を開催した。糸島ライオンズクラブ(梅田倉則会長)のブースでは、九州盲導犬協会が盲導犬の育成・普及活動を紹介、福岡中央ライオンズクラブのブースでは、がん患者に手作りのタオル帽子を届けている糸島ハートの会などがハンドメイドの小物の販売やバザーを行った。

盲導犬の育成・普及活動を紹介した糸島ライオンズクラブのブース

 フェスタは、地域の人たちにステージで繰り広げられる音楽ライブやパフォーマンなどを楽しんでもらいながら社会貢献活動の輪を広げようと企画され、県赤十字血液センターの共催による献血活動も行われた。各クラブによるブースでは食べ物や野菜の販売などが行われ、会場は終始、多くの人でにぎわった。

糸島ハートの会などがハンドメイドの小物などを販売したブース

 九州盲導犬協会の活動紹介では、盲導犬になるための訓練を受けている2頭が参加。親子連れの人たちが普段、触れ合う機会がない盲導犬の頭をなでるなどしながら、同協会職員から盲導犬の果たす役割などについて聞いていた。また、同協会のグッズ販売も行われた。同協会歩行指導員の伊藤優子さんは「盲導犬に対して好意的な人が多く、普及の大切さを感じ取ってもらえたと思う」と話していた。糸島ハートの会が出店したブースも、会話を楽しみながら買い物する人たちで活気に満ちた。同会の松﨑智美代表は「販売を通じて、みなさまから多くのご支援をいただき、とても感謝しています」と話していた。

糸島新聞社ホームページに地域情報満載)

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