物価高対応 市議会臨時会が閉会
糸島市議会の第1回臨時会が2月17日に開かれ、物価高騰の影響を受ける市民や事業者への支援策を盛り込んだ、総額12億1,932万9千円を追加する本年度一般会計補正予算案(第11号)など2議案を原案可決、専決処分3件を承認し、閉会した。
歳出の主な柱は、全市民を対象とした「物価高対応応援給付金」で、1人当たり7,000円を給付する。世帯主の口座に世帯員全員分をまとめて振り込む方式で、5月下旬からの支給開始を予定している。
また、消費喚起策として総額14億3,000万円分の「プレミアム付商品券」の発行支援に2億8,971万円を計上。プレミアム率は30%で、市民の生活支援と地域経済の活性化を切れ目なく行うのが狙い。
18歳までの子ども1人につき2万円を支給する同予算案(第9号)の「物価高対応子育て応援手当」(3億8,893万円)や、市営渡船「ひめしま」の緊急修繕費(506万円)を含む同予算(第10号)の専決処分についても承認された。
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