【糸島市】音楽と踊り通じ がん患者を支援

来月10日にイベント

 がん患者に寄り添い、心に元気を届けようと、「音楽(うた)と踊り(フラ)をそよ風にのせて」が5月10日、糸島市の波多江コミュニティセンターで開かれる=写真はチラシ。

 タオル帽子づくりなどを通してがん患者の支援をするNPO法人糸島ハートの会(松﨑智美代表)などが主催。自身も乳がんを経験した松﨑さんは「音楽や人とのつながりは、治療中の心の支えになる」との思いから、2年前からイベントを開催。回を重ねるごとに共感の輪が広がっている。

 当日は、ゴスペルやフラダンスのステージをはじめ、共催のナガトメアツシさんによるユニットや、福岡市内で支援学校や支援クラスに通う子どもたちと保護者によるバンド「のびのびpepper」も出演。また、サンキャッチャーやアクセサリーの雑貨販売、マッサージブ-スなどが並ぶマルシェも開催。同会のチャリティブースでは、タオル帽子をその場で受け取ることができる。

 松﨑さんは「がん患者さんはもちろん、誰もが元気になれるイベント。気軽に足を運んでほしい」と来場を呼びかけている。

音楽(うた)と踊り(フラ)をそよ風にのせて
開催日時 5月10日(日)
     11:00~16:30(出入り自由)
開催場所 波多江コミュニティセンター
入場料  全国のがん患者を応援していくための寄付箱「ハート箱」にお気持ちをどうぞ。
問い合わせ先 松﨑さん=090(3667)8148

糸島新聞社ホームページに地域情報満載)

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