28日、筑前前原駅
糸島市の花・ハマボウが開花シーズンを迎えるのに合わせ、ハマボウにちなんだ楽曲を楽しむ駅ピアノライブ(itoshima街角コンサート製作委員会主催)が28日、JR筑前前原駅構内で開かれる=写真はチラシ。ハマボウを題材にした歌をはじめ、フルートやギターの生演奏が駅構内を彩る。

泉川河口付近には県の天然記念物に指定されたハマボウ群落が広がる。7月初旬から下旬にかけて、鮮やかなレモンイエローの花を次々に咲かせる。
ライブでは、東風コミュニティセンターの合唱サークル「コーラスはまぼう」が「はまぼうの花」を披露する。同曲は、全国各地でライブ活動を行うシャンソン・タンゴ歌手の司麻いくこさんが作詞作曲したオリジナル曲で「ハマボウの風景と人の心を重ねた」イメージソング。このほか、パフォーマーの宮田陽介さんによる独唱や、フルート、ギターの演奏も予定されている。
主催の村田陽子さんは「筑前前原駅から加布羅橋付近のハマボウ群落までは徒歩約20分。『はまぼうの花』を口ずさみながら、ハマボウの花を見に足を延ばしてみてほしい」と微笑む。
午前10時半から同11時半まで。問い合わせは村田さん=090(8356)6651。
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)
