みなさんは「メンマ」を食べていますか? 日本は竹林が多いのですが、国内で食べられているメンマの約99%が外国産だそうです。日本の竹林問題は深刻で、繁殖力が高い竹は放置しておくと、土砂崩れや山が荒れるなどの環境問題につながります。そこで誕生したのが「純国産メンマプロジェクト」。国産の幼竹を原料にしたメンマをおいしく食べて竹林整備を促進させることを目的とし、環境問題解決、食料自給率向上、雇用創出、地域コミュニティー形成などにつながっています。

メンマは「ラーメンの付け合わせ」というイメージですが、細かく刻んでチャーハンの具材にしたり、ソースなどに刻んで入れたりして食感を楽しむことができます。中華料理のイメージが強いですが、あえ物や炊き込みごはんなどの和食にも使いやすい食材です。不溶性食物繊維が豊富なので、便通改善にも効果が期待できます。糸島産メンマ「無限めんま」を食べて、体もスッキリ!糸島の竹林もスッキリ!にしたいですね。
取材協力=株式会社竹次郎 代表取締役 古賀貴大様
(すごくからだにやさしい®食育協会代表・浦川恵子)
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)

