前原中央
シカやイノシシなどの革を使って製作したかばんや小物を展示販売する「けもの展」が、糸島市前原中央の「糸島くらし×ここのき」で開催される。18日から23日まで。
市内にある二つの革工房、前原中央の「SCATOLA」がシカ革を、二丈福井の「BLESS」がイノシシ革を使って、風合いや感触を生かした作品を製作。革は、ジビエの加工や販売を手がける二丈片山の「TRACKS」が皮をなめしたものを使用している。

「野生の革は傷やシミもあるが、ワイルドであたたかみがある」と話す、SCATOLAの玉川佳さん。「どれ一つとして同じ表情がないけもの革のかばんに触れて、感じて、親しんでもらえれば」と来場を呼びかける。
イノシシ革で作るお花のコサージュやバッグチャーム作り、壁掛け一輪挿しのワークショップも開催。
