伊都の杜 ウィンターフェスタ
「伊都の杜ウィンターフェスタ」が16日、糸島市の伊都の杜第一公園で開かれた。伊都の杜では、地域のお祭りは夏に2度催されているが、冬は初めて。「外出の機会が減る冬に、外でわいわい集まる機会をつくりたかったんです」と話すのは自治会長の石長さん。フェスタは地域経済の活性化を目的とした「糸島市地域連携にぎわい創出事業補助金」を利用しており、地域の飲食店や整骨院など20を超える団体が集まった。会場にずらりと並んだキッチンカーやテントには、生たこやきやベジタリアンタコスなど糸島らしいこだわりのメニューも多く、にぎわいをみせた。

寒さを吹き飛ばすため、体を動かす工夫がされていたのも特徴。ボール運びリレーや玉入れなどのプログラムでは、大人から子どもまで多くの住民が参加し、白熱したバトルが繰り広げられた。
締めくくりは「菓子まき」。約3000個もの駄菓子が空に舞った。両手いっぱいにお菓子を抱えて、うれしそうに帰る子どもたちの姿も見られ、地域住民にとって冬の楽しい一日となった。
ママトコラボ取材班 高山 敦子
(糸島新聞社ホームページに地域密着情報満載)
