二丈深江
秋の行楽シーズンを前に、糸島市観光協会の会員やその家族約80人が9月23日、二丈深江の海岸一帯で清掃活動を行った。同協会が毎年1回取り組む社会貢献活動で、地域の環境保全と観光客への「おもてなし」向上を目的としている。

潮騒を聞きながら、会員たちは砂浜や周辺を歩き、ごみ袋を手に空き缶や漂着物を拾い集めた。田中信彦会長は「多くの会員の参加に感謝している。力を合わせ、観光の魅力向上につなげたい」と話した。
海岸にある海の家には、まだ海水浴客の姿があり、海の家の関係者は「今年は前半が暑すぎたのか客足が伸び悩んだが、後半は夜遅くまでの利用もあり、9月に入ってもお客さんが来てくれる。地域の方の清掃活動のおかげで気持ち良くお迎えできている」と感謝を語った。
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)
