船釣り大会
第5回「糸島船釣り大会」が17日、糸島市志摩の船越漁港を発着点に開かれた。福岡県内外から集まった釣り愛好家187人が23隻の遊漁船に分乗。長崎県・壱岐島近海でタイラバによるタイ五目釣りを楽しんだ。
当日は波も穏やかな「べた凪(なぎ)」の好天に恵まれ、潮の流れも良好。参加者たちはマダイやアオナ、アコウ、アラカブなどを次々と釣り上げた。
参加者たちは釣り上げた魚のサイズを競い、89センチのマダイを釣り上げた川本拳さん(20)が優勝した。

88センチのマダイを釣った福岡市西区の時枝俊太郎さん(30)は「今までになく引きに重量感があった。慎重にやりとりした」と振り返り「自己新記録の大きさ。『やった』と思った」と手応えを語った。

達喜丸の船長、古家達郎さん(36)は「ポイントや釣りたい魚に合わせたタイラバの色や形を参加者に伝えた。皆さん盛り上がっていた」と話し「大会は、参加者にとって普段乗らない船に乗る機会にもなる。遊漁船それぞれの良さを知ってもらい、大会が今後ますます盛り上がってほしい」と期待を込めた。
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)
