弥冨農園
葉ネギを畑で収穫し、さまざまなネギ料理を味わうイベント「第6回糸島Negiフェス」が4月26日、糸島市三坂の弥冨農園で開かれた。小雨が降る中、県内外から親子連れなど1,000人以上の人が訪れ、ネギの収穫体験や泥んこ遊びを楽しんだ。

ネギの収穫体験では、参加者がハサミとカゴを手に、1キロを目標に収穫。重さがちょうど1キロになると、豚しゃぶセットや明太子など糸島の特産品などが贈られた。唐津市から初めて訪れた桑原さん一家は、見事ぴったり1キロを達成。「ネギの花を『ネギ坊主』という事を初めて知りました」と笑顔で語り、イベントを満喫していた。
ネギ畑に隣接する田んぼには、泥んこ遊びコーナーも設けられた。たくさんの子どもたちが顔に泥をつけ、泥んこまみれになって大はしゃぎ。糸島市潤から娘と訪れた40代の女性は「思いっきり泥んこ遊びができる場所は他にありません」と娘たちを見守りながら笑顔で話した。
飲食ブースには、ネギフェス名物のネギ坊主の天ぷらや、糸島の郷土料理「そうめんちり」などが並び、多くの来場者がネギを使った料理に舌鼓を打った。
同農園の弥冨明子さんは「雨の中でもたくさんの方に来ていただき、とてもうれしい。子どもたちには体験を通して、笑顔で幸せな1日を過ごしてほしい」と話した。
(地域特派員・大和愛子)
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)
