みなさんは「糸島の食べ物」と言えば何を思い浮かべますか?自然豊かな糸島は食材の宝庫なのでたくさんありすぎて悩みますが…。今回は、糸島市志摩の福の浦漁港で収穫される糸島産ふともずくをご紹介します。2月~4月が収穫期である糸島産ふともずくは、別名「そうめんのり」と呼ばれるほど、のど越しが良く風味豊かです。ふともずくの成長をより促すために海の栄養をもずくに与えることがとても重要で、そのために網の張り方、日々の管理に注意を払い、収穫作業も全て手作業で行っています。

手間暇かけて育成、収穫された糸島産ふともずくは、全国でも評価が高いそうです。新鮮なうちに冷凍された物が販売されており、熱湯でさっと10秒ほどゆでると色鮮やかな緑色に変わります。おススメの食べ方は三杯酢。色、香り、食感、のど越しをぜひ楽しんでください。ふともずくは、水溶性食物繊維「フコダイン」などを多く含み腸内環境を整える効果が期待できます。ストレスなどで便秘気味になった時などに、糸島産ふともずくを食べて心も腸も元気にして下さいね。
取材協力=福の浦漁港 もずく部会のみなさま
(すごくからだにやさしい®食育協会代表・浦川恵子)
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)

