二丈で「もりもり」イベント
第12回「もりもりひろがる森林づくり~森はきれいな水をつくる」(糸島市、伊都国の森づくりの会主催)が15日、同市二丈福井であり、市民のほか糸島漁協や森林組合、市内の企業などから約100人が参加した。広域基幹林道雷山浮嶽線沿いの二丈岳の斜面に、広葉樹の苗木約600本を植えた。
水源となる森を育てるとともに、森に興味を持ってもらいたいと2013年から続いている。12回で計約15000平方メートルに約1万3800本の苗木を植樹してきた。
今回はイロハモミジやヤマザクラ、クヌギなどを用意。参加者は、あらかじめ開けた穴に肥料を入れ、移植ゴテ(小スコップ)を使って丁寧に植樹=写真。植えた後は、苗木が倒れないように添え木をし、しっかりと結びつけた。

同会の平野照実会長は「糸島の山に自分の手で木を植えた今日のことを記憶にとどめ、数年後に大きく成長した姿を見に来てほしい」と話していた。
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)
