☆12曲を熱唱 客席と一体☆
ムード歌謡グループとして人気の純烈が18日、糸島市泊の元気くらぶ伊都でコンサートを開いた。全国の健康センターなどで活動する中で「スーパー銭湯アイドル」として知られるようになった純烈にとって、原点ともいえる温浴施設での公演。全国から訪れたファンは、メンバーと近い距離で歌と気さくなトークを楽しんだ。
コンサートは昼夜2回行われ、ヒット曲「プロポーズ」など12曲を熱唱。各回130人が来場し、ファンたちは推しメンバーの色のペンライトを振り、手拍子や体を揺らして応え、会場は一体感に包まれた。

☆握手や写真 「近さ」魅力☆
曲の合間にメンバーは客席を回り、観客一人一人と握手を交わして言葉をかけた。「いつも来てくれるファンの方は顔を覚えている」と語り、距離の近さを感じさせた。また、窓の外に広がる糸島の自然豊かな風景にも触れ「気持ちよく歌える」と、リラックスした雰囲気で会場を和ませた。
コンサートの最後には、ファンへの感謝の思いを込めて最新曲「ありがとう」を披露。「ぜひまた糸島で公演したい」との呼びかけに、会場からは大きな拍手が送られた。
終演後には写真撮影会が行われ、メンバーはファンとハートマークをつくるなど親密な触れ合いで応えていた。
大阪府から訪れ、年間30回ほどコンサートに足を運ぶという女性(61)は「歌もトークも最高。いつも元気をもらえます」とにっこり。福岡市西区から初めてコンサートに来たという女性(72)は「生で見ると本当にすてき。今日からすっかり『純子(純烈ファンの女性)』です」と笑顔で話した。
(純烈メンバーへのインタビュー記事を4月24日付糸島新聞に掲載)
(糸島新聞社ホームページに地域情報満載)
