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いとしま伝説の時代
太閤道と深江神社 名護屋城の本丸跡 天正年間(1573〜92)、豊臣秀吉は九州平定後に、小田原征伐、奥州仕置を経て天下を統一。その野心は、海の向こうの明国へも向けられ、天正一九(1591)年、その足掛かりとなる朝鮮出兵への準備を開始しました。その... -
前原山笠復活
街中に笑顔あふれる 戦後から続いてきたとされる前原山笠が7月25日、4年ぶりに復活した。前原、前原南校区にまたがる9行政区から、大人山笠が七つ、子ども山笠が九つ出て、大人400人、子ども420人が「わっしょいわっしょい」の掛け声とともに... -
【糸島】ドクター古藤の園芸塾Vol.3487/28号掲載)
液体肥料の活用を 猛暑が続くと、日頃食欲旺盛な私もさすがに停滞気味。ソバやソーメン、ナスの塩もみなどのあっさりした食べものに加え、ミネラル類を含む飲料などで栄養を補給しています。 これは植物も一緒。生育に適した温度を超えると、肥料やミ... -
結婚応援へ「そばうち体験会」
糸島の婚活で成婚の光武さん夫婦 糸島市の婚活イベントで知り合って結婚し、市内でそば店を営んでいる夫婦が成婚の恩返しにと、一般社団法人「いとしま結婚応援団」(小島忠義団長)が企画する出会いの催しの一つ、そば打ち体験会を開いている。夫婦は「... -
《糸島新聞連載コラム まち角》
自宅庭の畑で育てている自然薯が支柱に張った網にツルを伸ばし、たくさんのムカゴを付けている。収穫するにはまだ早いが、秋には小指の先ほどの大きさに膨らみ、塩ゆでにすると、ビールのつまみになるから、何とも楽しみだ▼自然薯を栽培しようと思ったの... -
鍔の表裏に異なる象嵌
糸島高収蔵「荒牟田1号古墳」の鉄刀 糸島市の糸島高は7月25日、同高郷土博物館が収蔵する「荒牟田1号墳」(同市志摩小富士)出土の鉄刀の鍔(つば)などに銀と思われる象嵌(ぞうがん)が施されていたことが分かったと発表した。鍔の表と裏で文様が異... -
夏休み本番 子どもの笑顔満開
長さ30メートル巨大そうめん流し ー福吉ー 長さ30メートルの巨大そうめん流しが7月29日、糸島市の福吉コミュニティセンターで行われた。福吉小学校の児童や保護者をはじめ、福吉保育園の園児、校区に滞在中のウクライナ人留学生も参加し、総勢... -
いとしま伝説の時代
いとしまの太閤道【太閤さまのお通り】 天正二十(一五九二)年春、太閤・豊臣秀吉の号令により開始された朝鮮出兵(文禄・慶長の役)では、肥前(佐賀県)の名護屋城がその拠点となりました。名護屋城へは、秀吉も自ら出陣することがあり、その通り道と... -
昭和の糸島#423
【大口浜の鳥居再建へ 昭和37年2月】 昭和5年(1930)7月に糸島地域を襲った台風で倒壊し、以来30年以上もそのままになっていた志摩村桜井の大口浜にある御影石製の鳥居が再建されることになった。倒壊した後、何度も再建の話は出たものの... -
今年もおかえり、カメ子
食べやすいように小さくちぎった生ハムをパクパク食べるカメ子 「一年ぶりだね、おかえり」。糸島市志摩小金丸の庄島安子さん(76)宅に、今年も「カメ子」がやってきた。 愛称「カメ子」は、毎年7月から8月頃に庄島さんの家に現れる、ニホンイシ... -
【糸島】ドクター古藤の園芸塾Vol.33(7/21号掲載)
太陽熱で土壌を消毒 23日は農業暦の「大暑」。一年で最も暑い時期。農園芸作業も早朝を利用した、涼しいほんの短い時間しかできませんね。夏の現代病「熱中症」は他人事ではなく、私も一昨年の真夏、草刈り中、熱中症になり、まさか自分がと思いました... -
昭和の糸島#422
【郡中学校陸上競技大会 昭和54年7月】 夏の恒例スポーツ競技大会の一つ、第31回糸島郡中学校陸上競技大会が7月12日、前原町の前原中学校グラウンドで開かれた。 今大会には前原、前原東、志摩、二丈、福吉の郡内5中学校から約470人の選手が出場... -
ママライターの『糸島で見ぃつけた!』 ―手作り玩具のおれんじ村—
芥屋に移転オープン 福岡市西区宮浦の「手作り玩具のおれんじ村」が糸島市の芥屋大門公園すぐそばにある「糸島ピクニックヴィレッジ」内のトレーラーハウスへ移転し16日にリニューアルオープンした。店内は、動物パズルや輪ゴム銃などの木製玩具が数多... -
糸島よか店 「jaja cafe」
糸島野菜たっぷりランチ 糸島産の野菜をたっぷりと使った料理を、地元の人たちに味わってもらおうと、店主の中園未貴さん(41)が昨年9月に実家の敷地に手造りで小さな隠れカフェをオープン。お客7人でいっぱいになる小さな店だが、週替わりで出てくる... -
太陽の恵みでおいしく
梅の土用干し 糸島市志摩桜井の桑田浩さん方で恒例の梅の土用干しが行われている。塩漬けしていた梅を夏の日差しに浴びせながら、三日三晩干す。太陽で干されて硬くなった梅が夜露を含んでまた柔らかくなる。こうした繰り返しでなめらかな口当たりに。 ...